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モモンガ飼育法~初心者の飼い方~

どんな種類がいる?代表的にあげられるモモンガ3種類

モモンガといってもその種類によって性格も特徴も変わってきます。

その可愛く愛くるしい姿を見て、ペットにしたいと思う方は多いのではないでしょうか。

以前はペットとして人気のあったタイリクモモンガは、残念なことに輸入が禁止となり、今現在ペットとして飼われているモモンガは一般的に2種類といわれています。

それぞれのモモンガの性格など考慮したうえ、ペットとして迎え入れてみてはいかがでしょうか。

ここではモモンガの種類別に特徴、性格をご紹介致します。

アメリカモモンガ

アメリカモモンガはリスの仲間で、名前の通り、アメリカ大陸に住んでいるモモンガです。

日本に輸入されているのは、繁殖された個体です。

見た目は全体にやや茶色がかった毛の色をしていて、おなか部分はクリーム色。
薄くて長いしっぽを持っています。

体重は55~85グラム、体長は12~15センチと、小柄なのも特徴のひとつ。
しっぽは7~10センチあります。

性格的には臆病な子が多く、飼い主さんになつかないこともあります。

ただし、精神的には強くて丈夫なので、ペットとしては比較的飼いやすいでしょう。

タイリクモモンガ

毛足が長めで、茶色とグレーがミックスされたような色をしています。

やや大きめの体つきで、体重100~120グラムで、体長15~16センチ。目に特徴があり、目のまわりが黒くなっています。
また、しっぽを背中に添わせて持ち上げるようにしているのも特徴のひとつです。

自分の思うままに行動しますが、精神的には弱く、デリケート。
そのため、ストレスなどが原因で突然死んでしまう子もいるようです。

飼い主さんに対しては、かまってほしいときだけ甘えてきます。

アメリカモモンガと同様にリスの仲間で、ヨーロッパからロシア、中国、朝鮮半島といった広い地域に住んでいます。

また、北海道に住む「エゾモモンガ」も、タイリクモモンガの仲間です。

タイリクモモンガは以前はアメリカモモンガと同様に人気のあるペットでしたが、数年前に輸入が禁止され、ペットとして飼うことができなくなりました。

フクロモモンガ

名前に「フクロ」という言葉がついていることからもわかるように、リスの仲間ではななく、「有袋類」にあたる、カンガルーの仲間です。

実際、メスのフクロモモンガはおなかに袋を持っていて、その袋の中で赤ちゃんを育てます。

見た目はサルに似ているモモンガで、大きさはやや小さめ。

毛並みに特徴があり、灰色の体に黒い縞模様が入っています。おなか部分はクリーム色の子と白い子がいます。
ひときわ大きい目もチャームポイントです。

体重は120~150グラム、体長は12~15センチくらい、しっぽは15センチ程度です。

人なつこい性格で、とくに離乳前後の赤ちゃんのうちから育てれば、飼い主さんによく甘えてきます。
その点では飼いやすいモモンガといえ、最近特に人気を集めています。

ただし、独特のにおいがあり、とくにオスはそのにおいが強いので、においに敏感な人は要注意です

オーストラリアやニューギニアなどに住んでいます。


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