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モモンガ飼育法~初心者の飼い方~

モモンガと移動する際に、ストレスを与えない為の必要な配慮とは?

例えば動物病院が近所にないなど、どうしてもモモンガを連れて車や公共の交通機関を利用しなくてはならない場合があります。

ただキャリーに入れて移動すれば良いと簡単に考えがちですが、モモンガにとっての移動は大きなストレスとなります。

周囲に怯えさせない工夫や、気温に気をつけるなどの配慮が必要です。

ここでは、モモンガと一緒に移動する際の、役立つ情報を紹介したいと思います。

ひざにのせて移動

モモンガはとてもデリケートな動物なので、移動は大きなストレスになります。

「モモンガと一緒に旅行」ということを考える人はいないでしょうが、動物病院に行くときなど、移動せざるを得ません。

できるだけ負担の少ないように配慮してあげたいものです。

まず、一番気をつけたいのが、移動の際の振動

電車やバスなどの公共交通機関で移動するときは、キャリーごとひざにのせましょう。

車で移動する際は、飼い主さんのほかに家族がいれば、飼い主さんのひざの上にのせて、家族に車の運転をしてもらうとベターでしょう。

また、モモンガは音にも敏感ですが、移動の際の騒音はしかたない部分もあります。

移動用キャリーを用意

移動する際には、キャリーにモモンガを入れることになります。

モモンガ専用のキャリーはあまりないと思いますので、リス・ハムスター用など、小動物用の小型のキャリーケースを探すとよいでしょう。

1000~1500円程度で売られています。

キャリーケースには、揺れたときにぶつかっても大丈夫なように床材を敷きましょう。

移動時間が短い場合なら、ごはんや水はなくてもよいのですが、長時間になりそうなら、ごはんや飲み水も入れておくか、別に携帯すると安心です。

また、タオルやひざかけなどでキャリーを覆って外が見えないようにすると、モモンガも安心していられます。

キャリーケースがすっぽり入るバッグがあれば、入れて持ち運べば、持ちやすくてスムーズです。

注意したいのが、暑さや寒さ。

夏の暑いときにはキャリーに保冷剤をつけるなど、温度が高くなりすぎないように工夫します。

また、気温がぐっと下がる冬場には、使い捨てカイロをうまく活用して、保温に気を配りましょう。

ケージのまま移動しても

車で移動する場合などは、普段使っているケージのまま連れていくことも可能です。

大きな風呂敷などで包んで持ち運びましょう。

ケージ内を見てもらえば、ごはんや水のこと、うんちやおしっこのことなど、獣医さんに日ごろのモモンガの暮らし方がストレートに伝わるので、病気の原因解明の手助けになります。

検便もスムーズです。

また、モモンガがキャリーに慣れていない場合、ケージならストレスが少しは軽減できるという面もあります。

ただし、ケージ自体大きいので持ち運びしにくいのようです。

そっと運び、できるだけ揺らさないようにしましょう。

動物病院によっては、送迎サービスを行っているところもあります。必要なときは、問い合わせてみましょう。


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