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モモンガ飼育法~初心者の飼い方~

モモンガに多いケガとその対処法

モモンガを飼ううえでケガや病気の心配はつきものです。

いざという時には慌てず対処したいものですよね。

ここでは、よくモモンガが負ってしまう事が多いケガと、その対処の仕方を紹介します。

けがが起こりにくい環境を

仲間同士でけんかをする、カーテンやソファなどに引っかかる、窓ガラスにぶつかる、人が踏んでしまうなど、けがの原因はいろいろです。

とくに、ケージから出して遊ばせている間にけがをする場合も多いので、飼い主さんは、けがの原因となりやすいものはできるだけ片付けるなど、気を配りましょう。

けががしてしまったら

モモンガがけがをしてしまったら、慌てないで、まずはけがの状態を見てみましょう。

そのままにしておくと危険な場合は、すぐに動物病院を受診します。

判断がつかない場合も、念のため、獣医さんに診てもらうと安心です。

切り傷

ケージのすき間に足をはさんだり、伸びすぎたツメが何かに引っかかったりして、傷を作ってしまうことがあります。

とくに物音などに驚いて飛び上がったときにけがをしてしまうケースもよくあるようです。

飼い主さんが傷に気づかずにいると、傷口が化膿してしまい、細菌などに感染してしまうこともあります。

切り傷は消毒をし、化膿しているなら、病院を受診し、抗生物質などを処方してもらいましょう。

骨折、脱臼

切り傷の場合と同様、ケージに足をはさんだり、ケージの外で遊んでいるときなど落下したり、また、誤った保定方法などにより、骨折や脱臼になる場合があります。

足を引きずっていたり、地面に足をつけないで歩くなど、歩き方がおかしいときは、骨折や脱臼の可能性があります。

早めに病院に行き診てもらいましょう。

モモンガの場合は外的手術が難しいので、そのままにして自然治癒に任せることが多いようです。

後肢麻痺

後ろ脚に力が入らないときは、後肢麻痺になっていることもあります。落下事故や外傷、脾臓肥大、骨髄性白血病によって発症します。

脚の麻痺、けいれん

脚が麻痺していたり、けいれんが起こっているときは、骨疾患が原因かもしれません。

カルシウムやビタミンDが不足したり、栄養バランスが崩れたりすると、骨疾患が起こりやすいようです。

また、時期をおかずに出産が続いた場合も、骨疾患になることがよくあります。

正しい食生活を心がけたり、サプリメントを与えたりして、改善させます。

自傷行為

モモンガはストレスが原因で指やしっぽ、陰部などを自傷することがあります。

また、けがをした部分が気になって、患部をかじったりする場合もあります。

傷になると、その部分から細菌感染を起こすこともあるので、注意が必要です。


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