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モモンガ飼育法~初心者の飼い方~

モモンガの健康バロメーター!うんちやおしっこのチェックポイント

大切な家族の一員であるペットを守れるのは飼い主さんだけです。

もちろん病気やケガを治療するのは獣医さんですが、毎日一緒に暮らし体調の変化に気付けるのは飼い主さん以外に誰がいるというのでしょうか。

モモンガの健康状態は排泄物からもチェックができます。

「色」「匂い」「形状」などのチェックポイントをご紹介しますので、異常を察知できるよう参考にして下さい。

掃除のたびにうんちやおしっこを確認

うんちやおしっこを毎日チェックすることで、モモンガの健康状態を知ることができます。

ケージを掃除するついでに観察しましょう。

まず、うんちの色はモモンガが食べたものによって異なりますが、だいたい黄土色から茶色。

黒いうんちが続く場合は、腸内に出血が見られることもあります。

また、うんちに血が混ざっていたら、総排泄孔近くで出血している可能性が高くなります。

うんちの回数や量もチェック

1日の排便の回数や量には個体差があるので、健康な状態のときにモモンガが1日何回排便をし、どのくらいの量を出すのかチェックしておくとよいでしょう。

普段よりも回数や量が極端に増えたり減ったりしたときは、注意が必要です。

また、排便するときに「シーシーシー」と鳴くのは、苦しがっている証拠。

便秘の可能性が高いようです。便秘のときのうんちは黒っぽく、細かったり、まるっこかったりします。

寄生虫が発生していることも

健康な状態のうんちは形がしっかりしていて、弾力があるものです。

うんちが硬いときは肉系のタンパク質が多すぎることが原因、また、軟らかくて水分が多く、形が残っていないときは、下痢をしている証拠です。

うんちに異常があるときは、寄生虫がいることもあります。

ほかのペットへの感染の心配もあるので、動物病院で検査してもらいましょう。

尿が黄色いとき、血が混ざっているときは注意

健康な状態の尿は透明で、無色か薄い黄色をしています。

尿が濃い黄色なら、黄疸の可能性があります。

とくに尿がオレンジ色になっているときは、黄疸の症状がかなり進行している証拠でしょう。

尿に出血が伴ったり、赤いものが混ざっているときは、結石などができて膀胱や尿道を傷つけている可能性もあります。

また、尿が濁っているときも、病気のおそれがあるので、動物病院で診察してもらう必要があります。

ところで、新聞紙やおがくずなどでは、尿の色が正常かどうかチェックするのはなかなか難しいものです。

ほかの症状があるなどで尿の状態を知りたいときは、床材に紙のペレットを使うか、ペットシーツなどを敷くと、色のチェックをしやすくなります。

尿が出ないときはかなり危険

異常があれば、尿のにおいがきつくなることもあります。

ただし、においは食べたものによっても変わり、魚の煮干しを食べたとき、薬を飲んでいるときはにおいが強くなります。

ほかに、尿の回数が極端に増えたり減ったりしたときも、異常がある証拠

とくに、尿が極端に少ないときはかなり心配なので、すぐに獣医さんに診てもらいましょう。


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