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モモンガ飼育法~初心者の飼い方~

フクロモモンガとの絆を深めるコミュニケーション法

フクロモモンガと遊ぶには、まずは仲良くなることが必要ですが、それ以前に人間に慣れてもらうことが必須となります。

フクロモモンガに慣れてもらうポイントは2つ、『におい』と『スキンシップ』です。

フクロモモンガにとっても、信頼できるコミュニケーションを取る相手がいるという事は、安心感に繋がるのです。

よりよくフクロモモンガとの絆を深める為の、コミュニケーション法をご紹介しますので、参考になさってください。

飼い主さんと深い絆で結ばれる

フクロモモンガはもともと群れを作って生活する動物なので、ペットとして飼えば、飼い主さんに対して深い愛情を持って接してくれます。

ただし、家に迎えてしばらくは、飼い主さんのことを怖がって「ギーギー」と鳴いて威嚇するでしょう。

馴れてくれるまではぐっと我慢。

忍耐強く付き合っていれば、そのうち、深い絆で結ばれるようになります。

飼い主さんに馴れてくれれば、どんどんかわいく思えてくるのがフクロモモンガです。

自分の名前を覚えて反応する

フクロモモンガは自分の名前を覚えます。

フクロモモンガが起きていたら、ケージの前を通るたびに、「モモちゃん」などと声をかけてあげましょう。

飼い主さんが名前を呼ぶと、反応してくれるでしょう。

また、ケージの外で遊ばせているときなどは、名前を呼ぶと飼い主さんのところに来て、手に乗ってきたりもします。

飼い主さんの顔を覚える

フクロモモンガは、いつも世話をしてくれる飼い主さんの顔をちゃんと覚えています。

たとえば、たまにくるお客さんと飼い主さんが並んでいたら、飼い主さんのほうに近寄っていくことでわかります。

とくにフクロモモンガはにおいで人を見分け、普段からお世話をしていない人にはかむこともあります。

かまれるのが飼い主さんの家族なら、その家族のにおいも覚えさせるとよいでしょう。

具体的には、その人のにおいがついた古着で寝袋を作ったり、その人がエサを入れるようにしたりします。

また、フクロモモンガは頭がよく、信頼できる相手とそうでない相手を判断します

相手によって、態度を変えるのです。

なかなか馴れてくれないとき

フクロモモンガを迎え入れてから最初のころにスキンシップが足りないと、飼い主さんとの信頼関係が築けず、馴れてくれないこともあります。

とくに、1カ月くらい触らないと、威嚇して鳴くようになったり、飼い主さんの手を頻繁にかむようなことも起こります。

赤ちゃんのころから手のひらの上でごはんをあげたり、ポーチに入れたりすることが一番ですが、それをしないで大人モモンガになってしまうと、馴れさせるのは簡単ではありません。

ゼリーなど、モモンガの好物を手のひらにのせてあげるといったことを続けてみたり、ポーチや寝袋で眠っているモモンガをケージから出して首から下げたりしてみましょう。

また、ポーチを飼い主さんの肌に一日つけて、飼い主さんのにおいをつけたところでケージに入れ、そこにモモンガを寝かせるという方法も有効です。

時間はかかりますが、忍耐強く続けていれば、そのうち馴れてくれるようになります。


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