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モモンガ飼育法~初心者の飼い方~

赤ちゃんモモンガを育てる!重要な授乳のポイント

モモンガの赤ちゃんを育てるにあたって、授乳は重要不可欠となります。

赤ちゃんから育てることで飼い主によく懐き、愛情も倍増する事と思います。

自分の手で育て上げた達成感は格別なものとなるでしょう。

ここでは赤ちゃんモモンガの授乳に関して、量や回数、離乳食について紹介していこうと思います。

数時間おきに授乳する

モモンガの赤ちゃんを育てるときに重要なのが、授乳です。
うまく授乳ができて飼い主さんに馴れてくれれば、とてもなついて、甘えてくれるようになるでしょう。

人間の赤ちゃんの場合も同様ですが、授乳は数時間おきに行わなければなりません。

ただでさえ小さいモモンガの赤ちゃんは、胃がとても小さく、一度にたくさんのミルクを飲むことできないからです。

30グラム前後の赤ちゃんなら、3~4時間おきに授乳させましょう。

また、あまり量を飲んでくれない食の細い赤ちゃんなら、一度に飲む量が少なくなるので、2~3時間おきなど、もっと短い間隔で授乳することが必要です。

日が経過するとともに、徐々に赤ちゃんの胃が大きくなり、一度に飲むミルクの量も増えていきます。
授乳の回数を徐々に減らしましょう。

量は赤ちゃんが飲みたいだけ飲ませても問題ありません。
だいたい生後1カ月になると、1日1回の授乳で済むようになります。

ミルクは小動物用の粉ミルクを

モモンガの赤ちゃんに飲ませるミルクは、小動物用の粉ミルクを選びます。

人間が飲む牛乳などを飲ませると、おなかを壊してしまう危険性が大です。

粉ミルクはお湯で溶いてから30~40度にし、スポイトなどを使って赤ちゃんに飲ませます。

リンゴなどのくだものも与える

ミルクのほかに、リンゴなどのくだものやにんじんなどを、赤ちゃんが暮らすプラスチックケースに入れておきます。
赤ちゃんはまだ歯がそろってないので、かむことはできませんが、口に入れてハミハミするでしょう。

なお、食が細く、ミルクをあまり飲まない子でも、リンゴのすりおろした汁なら飲む場合もあります。
工夫してみましょう。

生後2カ月くらいになると、固形物も食べられるようになります。
パンにミルクを浸したもの、ゆで卵、くだもの、殻をむいた木の実、種子類などを少しずつ与えます。

ただしこの時期は、胃腸が発達していないので、消化の悪いものは避けます。
とくにサツマイモなどの繊維質が多い食べ物は下痢を起こす心配もあるので、あげないほうが無難です。

個体差はありますが、生後3カ月くらいになると、木の実や種子を殻ごと与えても大丈夫になります。

飼い主さんの手で授乳

モモンガの赤ちゃんにミルクを飲ませるときは、飼い主さんの手にのせて行いましょう。

また、くだものや木の実などの固形物をあげるときも、食べ物を飼い主さんの手にのせて食べさせます。

こうすることで、「飼い主さんの手だとおいしいものを食べられる」と、飼い主さんの手が好きになり、モモンガがなついてくれるのです。


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