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モモンガ飼育法~初心者の飼い方~

知識と覚悟が必要!フクロモモンガ赤ちゃんの育て方

フクロモモンガの赤ちゃん、とっても可愛いですよね。

そんな愛くるしい赤ちゃんを自分の手で育てるとなれば、愛情も倍増となるに違いありません。

また、親モモンガの袋を真似て巾着に入れ、一緒にいると飼い主によく懐きます。

あなたの手にちょこんと乗るモモンガ・・想像しただけでも悶絶級に可愛い!
憧れの手乗りモモンガも夢ではないですよ!

しかし、そんな可愛いフクロモモンガの赤ちゃんを育てるのは、そう安易なことではありません。

それなりの知識と覚悟が必要となります。

フクロモモンガの赤ちゃんを育てるにあたり、下記に基本的な情報をまとめてみました。

知識と覚悟、愛情をもって赤ちゃんを迎え入れる準備をしましょう。

離乳まで時間がかかる

フクロモモンガは生まれるとすぐ親の育児嚢(袋)に入り、そこで授乳されて育ちます

離乳まではかなり時間がかかり、生後7週前後になっても離乳しない子もいるようです。

ちなみに、ペットショップで売られている赤ちゃんモモンガは生後4~6週くらいが多いでしょう。

温度と湿度をしっかり管理

まず、赤ちゃんモモンガが家に着いたら、しばらくそっとしておいてあげましょう。
静かで暖かいところがよいでしょう。

ケージは昆虫ケースや水槽などのプラスチックのものがおすすめです。

うんちやおしっこで底が汚れてしまうので、新聞紙かペットシーツなどを敷き、こまめに取り替えて清潔を保ちます。

容器内の温度は30度前後、湿度50%前後になるようにします。
とくに温度は大切で、25度以下になると低体温症になってしまうこともあります。

人間の暑さ寒さに対する感覚はあてにならないので、温度計できちんと管理することが大切です。

はじめはミルクを与え、次第に固形物に

食事は8時間おきくらいに人肌に温めたミルクを与え、5~6週くらいからはミルクと併用して固形物も与えます。

飼い主さんの手からごはんを与えることで、馴れてくれやすくなります。

巾着に入れて肌身離さず

手乗りにしたい場合は、巾着を用意します。
巾着はどのようなタイプのものでもOK。

赤ちゃんモモンガを巾着に入れ、できれば肌身離さないようにするとよいでしょう。

そうすることで飼い主さんのにおいや声、顔を覚えてくれるはずです。

なお、巾着は洗い替え用に2枚用意しておきます。

毎日、日光浴をさせる

モモンガは夜行性の動物ですが、1日1回日光浴をさせることも必要です。

光がないと摂取したカルシウムが体内で分解できず、ひどいときには「クル病」になることもあります。

日光浴は短時間でOK。
毎朝、ケージごと光のあたる場所に移し、しばらく置いておくだけでよいでしょう。

うんちがコロコロか確認

健康チェックも行いたいものです。

毎朝、うんちの状態を観察しましょう。
コロコロとして切れがよいうんちなら、健康な証拠です。

逆に、かなり軟らかいときは下痢を起こしていることも。

とくに赤ちゃんのうちは、ストレスや疲れから下痢を起こしやすくなります。
下痢が何日も続くようなら、病院で診察しましょう。

ただし、ミルクを飲んでいる間は、うんちは多少軟らかめになります。

抜け毛はたいてい心配ないもの

赤ちゃんや子どものうちによく見られるのが、抜け毛。
ストレスなどが原因のことが多いようです。

ただ、たいていはしばらくすると、毛が生えてふさふさしてくるので、心配はありません。

ハムスターやモルモットなどと一緒に飼っている場合は、皮膚病の心配もあります。

皮膚病のような状態が見つかったときは、病院で診察を受けましょう。


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