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モモンガ飼育法~初心者の飼い方~

栄養が足りないとどうなる?モモンガに必要な栄養素とは?

念願かなってモモンガをせっかく飼い始めたのはいいけど、なんだか体が弱ってきているみたい・・。

うちの子かなり好き嫌いが激しくて、健康上心配で仕方ない。

そんな悩みを抱えていませんか?

不足した栄養素があると骨折や体力の低下、発育不全などを引き起こす恐れがあります。

飼い主なら、それなりの知識を持って、きちんと対応してあげたいですよね。

ここでは、モモンガに必要な栄養素や、不足するとどのような恐れが出るのかをまとめてみました。

栄養バランスをとることが大事

モモンガの研究はまだ発展途上で解明されていない部分も多く、必要な栄養についてもくわしくはわかっていません。

飼っているモモンガの状態や年齢、季節などを考慮しつつ、分量や内容を少しずつ調整しながら、ごはんを与えていきましょう。

大事なのは栄養バランスをとること。

いろいろな食べ物をまんべんなく与えるようにするといいでしょう。

成長のために必要な栄養素

タンパク質は筋肉や血液を作るのに必要な栄養素で、エネルギー源としても重要です。

タンパク質が不足すると成長しにくくなったり、体力が低下したりします。

炭水化物はエネルギー源となり、不足すると意識障害を起こすことがあります。

そして脂質は、細胞膜を作る要素で、タンパク質や炭水化物と同様に、エネルギー源となる栄養素です。
不足すると皮膚や腎臓、生殖器に障害が起こったり、脱毛したりすることもあります。

なお、脂質を過剰にとると、肥満につながります。

健康を維持するためにビタミンを

ビタミンは健康を維持する上で必要なもので、ほかの栄養素をうまく働かせるための潤滑油のような存在です。

たとえば、ビタミンAは粘膜を保護したり、免疫力を高めるために必要です。

ビタミンB1は疲労回復に役立ち、ビタミンB2は成長を促すために欠かせません。

ビタミンB6は皮膚を健康に保ち、ビタミンB12は肝臓の働きを促すほか、成長に必要なビタミンです。

ほかに、ビタミンDはカルシウムと一緒にとることで、骨を作るのに役立ちます。筋肉を維持するのにも欠かせません。

ミネラルは体の構成部分になるものも

ミネラルは骨や筋肉、細胞、血液といった体の構成部分になったり、体を健やかに保ったりするために必要です。

体内で合成されないミネラルもあり、それについては食べ物から摂取する必要があります。
また、ミネラルによっては、とりすぎると体に弊害が出ることもあり、注意が必要です。

カルシウムは骨などの硬組織を作るミネラルで、不足すると成長障害を起こしたり、骨が弱くなったりします。
リンも同様に骨を作り、不足すると骨折などを起こしやすくなります。

リンとカルシウムはバランスよくとることが大切で、カルシウム対リンを2対1の割合でとるのがベスト。
バランスが崩れると、カルシウムをうまく体内で働かせることができません。

ほかに、鉄は酸素を運搬し、血中の酸素を細胞に取り入れる働きをしています。

不足すると発育不全になることもあります。

カリウムは心臓や筋肉機能、細胞内液の浸透圧を調整します。

不足すると、筋無力症になったり、筋肉が麻痺することもあります。


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