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モモンガ飼育法~初心者の飼い方~

モモンガが喜ぶエサと食べ物とは!?

モモンガって、一体何を食べるの?

そう聞かれてすぐに答えられる方は少ないのではないでしょうか。

モモンガと一括りに言っても、種類によって食べ物の好みも変わってきます。

ここでは、日本で一般的にペットとして飼われている、アメリカモモンガ・フクロモモンガの2種類の食べ物についてご紹介していきたいと思います。

アメリカモモンガはリスとだいたい同じ

リス科のモモンガであるアメリカモモンガと、カンガルーの仲間のフクロモモンガでは、食べるものも異なります。

まず、アメリカモモンガは、だいたいリスと似たようなものを食べます。

基本的に種子類が中心で、リス用やハムスター用の混合フードをあげるとよいでしょう。

人口フードと自然食が混ざった混合フードや、固形のペレットなども市販されています。

ペレットは栄養バランスが整っているので便利なのですが、好き嫌いが激しいモモンガにとっては、苦手な子も多いようです。
種子系の混合フードのほうを好む傾向にあります。

くだものはリンゴやイチゴ、バナナ、ブルーベリーなどを、野菜はニンジンや小松菜、ブロッコリーなどをあげましょう。

野菜やくだものは一日で食べられるだけの量を与え、食べ残しは片付けることが大切です。

なお、野菜もくだものも、与えるときはモモンガが食べやすいように、1センチくらいの大きさに切ってあげましょう。

そのほかに、タンパク源として、ミールワーム(甲虫の幼虫)やコオロギなどの昆虫、ペット用のチーズや煮干し、ゆで卵などを少量与えます。

フクロモモンガはくだものや蜜などを

フクロモモンガは、リス科のモモンガとは異なり、くるみなどの堅い木の実よりは、くだものや蜜などを中心とした食生活になります。

まずくだものは、リンゴやブドウ、ミカン、キウイフルーツ、グレープフルーツなどを。
野菜は小松菜やニンジン、キャベツ、サツマイモ、トマトなどを好むようです。

アメリカモモンガの場合と同様、新鮮なものを与え、毎日取り替えましょう。

ほかに、タンパク源としてミールワームやコオロギなどの昆虫、ペット用のチーズ、煮干し、ゆで卵などを少量与えます。

できれば、エサの3割は動物性のものを摂取できるように気を配りましょう。

また、フクロモモンガは樹液や花の蜜が好きなので、昆虫用のゼリーをあげると喜びます。
ペットショップなどでは小動物用として販売されているゼリーもあり、くだものや野菜のエキスが入っています。

体力を回復するほか、水分補給にも役立ちます。

どちらにしても、モモンガ専用のフードを国内で入手することは難しいので、モモンガを購入したペットショップで、どんなものをエサにしていたかを聞いて、まずはそれをあげるようにするとよいでしょう。

市販のおやつも

トウモロコシや小麦を食べやすくしたものにニンジンやイナゴ豆をミックスしたおやつ、緑黄色野菜を練り込んだ、かじって食べるタイプのおやつ、「マイロ(イネ科の草で、子実を飼料や食用にする)」を原料としたスナック、キャベツやニンジン、エンドウ豆を乾燥させたおやつなど、市販品もさまざまあります。


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